こんにちわッ！『和らぎの家』の野村（４７）ですッ！！

１２月１７日、県内の各所に“暴風雪警報”が発令され、下関市では初雪を観測したとの事です。

翌日の１８日も施設周辺では終日強い風と、時折に小雪が降っていました。

 

 

 

 

 

週間天気予報を見ましても、真冬並みの寒気とありますね・・・寒いはずです。

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さて、今回は１２月１８日に行いました「家族会」についての報告を行いたいと思いますが

なにより強風と寒さの中に参加していただきました、ご家族の方々に感謝致します。

 

 

 

 

 

 

 

最初に当法人の業務執行理事・長富伊佐穂の挨拶。

次に通所介護課課長・河原幸介からの「各デイサービス紹介」と

デイサービスでの体操の一例を参加者と行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に施設課課長・齋藤知恵による「ＡＣＰ取り組みについて」の説明。

※ACP（Advance Care Planning）とは、将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、 本人を主体に、そのご家族や近しい人、医療・ ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、本人による意思決定を支援するプロセスのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に「施設の活動報告」を私・野村が説明を行いました。

と言いましても、人前で話をする事がとても苦手なので、あらかじめ作成していた

ＤＶＤ（スライドショー）を見ていただきながら、説明をしました。

この後、質疑応答を行い、最後に参加者全員とで記念撮影を行いました。

 

 

 

 

 

2021年度の「家族会」を無事終える事が出来てホッとしていますが

改めまして、参加していただきましたご家族の方々に感謝致します。